60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06

確かに2本の川が、この残土処分場予定地にしっかりと受皿となっています。そして、その2本の支流は可児川に流れ、可児川可児市の土田で木曽川に流れていくということであります。問題は、本当に250メーターや300メーター下っていけば、重金属汚染等が自然に解消されていくものなのかどうなのか、本当に心配な点だと思います。  

高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号

まず、人口減少、少子化が確実に進む中で、市全体の幼児期教育・保育の将来像をどう描くのかということですが、高山市のゼロ歳から4歳児の人口推計で言えば、今後20年ほどで3,000人から2,000人にまで減ると予測される中、この広い市域の中で、受皿としての保育園、幼稚園の在り方についてどんなシミュレーションがなされているのか、いないのかということです。 

可児市議会 2022-09-01 令和4年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-09-01

そういう点で、今後とも、事業主はJR東海でありますが、可児市が結局被害の受皿になるようなことにならないように、早め早めに適正な対処をしていく、私は、出てきたあれは積み上げて置いておかずに、一定量ごと専門処理工場処理をすべきだということを重ねて主張しながら、対策を詰めていただくようお願いをして質問を終わります。ありがとうございました。

高山市議会 2022-06-13 06月13日-03号

こども家庭庁については、現在までに詳細が明らかになっていない部分もあることから、今後、国が目指す「こども視点子育て当事者視点」を大切にした取組を進めていく中で、国の動向を注視しながら情報収集に努め、こども家庭庁受皿としての対応が必要な事項が出てきた段階で、庁内での協議を進めてまいりたいと考えます。 ○副議長谷村昭次君) 山腰議員

高山市議会 2022-06-10 06月10日-02号

それから、国立・国定公園には特別保護地区、それから第1種から第3種までの特別地域、また、普通地域といった5つの地種区分がありまして、それぞれに規制ももちろん違うということを聞いていますので、そういったゾーニングに合わせての今後の保護活用方向性地域振興プランなどを多様なステークホルダーと協議していくことも重要で、受皿体制の構築にも取りかからなければならないというふうに強く感じています。 

瑞浪市議会 2021-09-28 令和 3年第3回定例会(第4号 9月28日)

また、市の資源ごみ集積場は市内に420か所あり回収受皿は整っております。学校に資源回収ステーションを設置する必要性は低いものと考えております。  新型コロナウイルス感染症が収束すれば、従来の資源集団回収を再開していただけるものと思います。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長加藤輔之君)  5番 三輪田幸泰君。

関市議会 2021-06-18 06月18日-11号

ふれあい教室のような受皿こういった受皿の量を増やすということも大切なことでございますし、支援をしていただけるマンパワーの質というか量、これをきちっとするということも大事だということを理解しておるわけでございますけれども、ただいまの御答弁で、教育長からも、ふれあい教室だけでは6分の1というような御答弁をいただきましたけれども、放課後デイサービス指導者が、不登校児童生徒へ適切に指導できるかどうかということも

関市議会 2021-06-17 06月17日-10号

先ほど御紹介がございました特定地域づくり事業が、まさにそのマルチワーカー受皿というものでございまして、複数仕事を取りまとめる母体となるものでございます。また、本制度の下で働くマルチワーカーの給与に関しては、国の交付金自治体の補助により補填される仕組みとなっており、複数仕事に派遣されるマルチワーカーを安定的に支援する仕組みとなっております。  

羽島市議会 2021-06-17 06月17日-04号

また、企業サテライトオフィス進出における自治体への波及効果としては、地元出身者がUターン、Iターンをする場合の雇用受皿になる。また、交流人口関係人口の拡大にもつながります。そして、近隣住民地元自治体への連携交流等による地域活性化が見込まれます。そのほか、遊休施設空き家等活用地元企業等連携等により地域産業の成長に寄与、新たな企業進出の誘発も考えられます。

高山市議会 2021-06-11 06月11日-03号

基本的な仕組みは、人口急減地域において、地域外から当該地方への移住を希望する若者等職員に採用する受皿特定地域づくり事業協同組合を設立し、地域内の事業者の需要に応じて職員をその事業所に派遣して、従事させるものとするものです。 農業や建設、観光業など、過疎地事業者は季節によって繁閑の差が大きく、新規雇用に踏み出しにくい。事業協同組合若者等を雇って、繁忙期を迎えた職場で働いてもらう。 

高山市議会 2021-03-10 03月10日-03号

これまでの問題点は、組織をコーディネートしていく人材不足と、ボランティアとしての限界や、地域活動総合主体として地域をまとめる受皿論としての正当性活動領域論である。これは、社会教育のベースから抜け出せない組織としての活動に甘んじてはいないのか。 町内会町内会連合会との関係は、組織論としてうまく処理されていると言えるのか。

高山市議会 2021-03-09 03月09日-02号

地域自治自分たちのところのことは自分たちで決められるという、分権の受皿になる、磨き上げには新たにこうした番頭的な存在での行動できる人材力がぜひとも必要だと思っておりますので、そういった意味において、意識はしているということでありますけれども、改めて、こういった制度活用することも含めて、もう少し踏み込んだ意識があるのかどうか、改めて確認させていただきます。

岐阜市議会 2021-03-04 令和3年第1回(3月)定例会(第4日目) 本文

また、放課後児童クラブ民間学童がそれぞれに利用者のニーズを補うということは、結果的には受皿を増やすということになりますので、利用を求める多くの保護者の希望に沿うことにもなります。  一方、答弁にもありましたが、1年間で直営に戻った事例もあります。これは支援員経験不足といった要因により、保護者から委託の解除を求められたというケースのようです。

岐阜市議会 2021-03-02 令和3年第1回(3月)定例会(第2日目) 本文

議会フロア議場関係ですが、私ども見させていただいて、非常に新しいところで、ここよりも明るいしというところがあるんですが、セキュリティーの関係もありますが、これ議場もですね、開かれた議会を目指すという意味において、ぜひとも一般市民への見学コースに入れていただくだとか、とりわけ他の自治体からの議員の方々の視察等含めてですね、議員のみならず、他の自治体からの視察もあるというふうに思うんですが、その受皿